体験!インプラント

インプラント治療開始

インプラント治療とは、歯の抜けたところに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。

  

インプラント治療開始 ?

インプラント一回目の手術
午後2時からの予約、昼食後前もって抗生物質を飲んでおくように指示されていたので服用。痛がり、怖がり、心配症の私は息子に万が一のことを頼んで出かけました。

歯茎に通常の歯の治療の時と同じように、麻酔を注射します。
2、30分麻酔の効くのを待っています。この時歯科医師が世間話や歯のことなど話してくれ、リラックスしました。

痛みを感じなくなってから、歯ぐきを開き、あごの骨にインプラントを埋め込むための穴を開けます。
私の場合10ミリのチタンを埋めこんだそうです。痛みは全く感じませんが、穴をあけている振動は伝わります。

ドリルの押す力に負けないように(?)私も力を入れて踏ん張っていた気がします。考えてみればそう力むことなかったのでは?

しっかり固定するようにインプラントを埋め込み、歯ぐきを縫って閉じ、仮の歯をつけます。

この間2時間他の患者さんは入れず、完全に私一人にスタッフ5人かかりきりでした。

治療用の椅子、道具も完全に消毒し、先生は手術着に着替えて施術してくれたので、手術室がないことにこだわることがないとわかりました。

麻酔がきれた後の痛み止めの薬や抗生物質、胃腸薬をいただき、服用の指示を受け帰りました。

帰宅後はアイスノンでインプラント手術した部位を冷やしていたので、ほとんど腫れもなく、痛みもなく、夕ご飯も食べられました。

あれほど心配していたことがうそのようです。
痛み止めの薬は2日間飲みましたが、ほとんど痛みを感じることはありませんでした。

翌日消毒に行き、7日後抜糸。

インプラントニ回目の手術
3〜6ヶ月の(個人差あり)治癒期間をおき、インプラントが骨と結合するのを待ちます。

私の場合は4ヶ月後、再度歯ぐきを開き、インプラント土台から上につける歯に接続するための頭出しをしました。
これはごく簡単で短時間で終わりました。当然痛みは感じません。

インプラント型取り
歯ぐきが治癒するまで待ち、約1ヵ月後インプラントの上の歯を作るための型取りをします。
私は口が小さいので、この型取りが苦手でした。今までの歯科医では口の両脇が切れて大変な目にあってきました。

先生は「Aさん用の型を用意しておきましたから」と。なるほど難なく口に入り型取りもスムーズにいきました。

しかしここで先生のこだわりを見ました。
納得いくまで型をとったり、仮りの歯を作ったりしています。所要時間2時間以上になりました。

インプラントの歯完成
人工歯の製作を待ちます。2週間程待って待望のインプラントに陶歯を装着しました。
きちんと噛めるように調整しながらの装着です。

鏡を見せてもらった時、「きれいな歯だなぁ」とうれしくなりました。もうなんでも噛んで食べられます。

1週間後経過報告と調整。
歯磨きの仕方を習い、3ヶ月後診てもらいに行くことを約して終了!

トータル
今回インプラント治療だけでなく、上右奥6番の歯、他の歯医者さんから抜歯すると言われて嫌でそのままにしていたのを、抜かずに治療して噛めるようにしていただいたことも大変嬉しいことでした。

インプラントを打った歯の手前の歯はブリッジを外すと割れていたので、その歯も抜いてくっつけてうえこみ、上にかぶせて痛み無く使えるようにしていただきました。
もちろんどっちも保険です。
  

長年歯の不具合に悩んでいたのがうそのように解決しました。